Ravinala Hidé

Ravinala Hidé(らびならひで)は、2018年にパリで設立された日仏語学学校 Ravinala Paris(らびならぱり)の後継にあたる存在です。
同校はコロナの影響を受け、2025年7月に閉校しました。しかし、社会言語学への情熱をさらに強めた片岡秀人は、モンペリエでその活動を再始動することを決意しました。現在、大きく分けて三つのサービスを提供しています。言語講座、翻訳、そして異文化コーディネーションです。また個人としては、言語学、とりわけ社会言語学の分野で研究を行っています。これらの活動はいずれも、言語学・社会言語学に根ざしています。

名称について

ラビナラ、通称「旅人の木」はマダガスカルで見ることのできる巨大な植物です。この名称の起源には諸説ありますが、一説によると、ラビナラの中心に、新鮮で旅人の喉の乾きを癒やす特別な水が含まれていた事から来ているそうです。また、ラビナラの大きな葉は常に東西に向いている為、旅人が道に迷った時に方角を知るのに役に立っていたから、という説もあります。つまりラビナラは、苦境にある旅人を助ける木であり、次に進むべき道を示すガイドとしての役割をもった木であると言えます。「らびならひで」では旅人が、心地よく旅を始め、続けていけるよう手助けします。